4th International Symposium on Autophagy: Exploring the frontiers of expanding autophagy research (ISA)
ご案内
細胞内大規模タンパク質分解システムであるオートファジーは、細胞質の品質管理的役割を通して神経変異性疾患や筋疾患と深く関わるだけでなく、微生物感染や細胞死においてもその新しい役割が注目されています。国内外の気鋭の研究者が集い、オートファジーの機構・制御・破綻について多角的な解析を行い、その成果を発表する国際会議を開催いたします。ポスターセッションもあります。
URL http://isa4th.umin.jp/
会期
平成18年10月1日(日)〜5日(木)
会場
東レ総合研修センター(静岡県三島市末広町21-9)
使用言語
英語
参加人数
120名
参加費
80,000円(4泊5日の宿泊費、食事代、懇親会費を含む)
参加申込み方法
ホームページ(http://isa4th.umin.jp/)から直接申込みを受け付けます。なお、定員になり次第参加申し込みは締め切られます。
問い合わせ先
(事務局)
〒113-8421 東京都文京区本郷2-1-1 順天堂大学医学部生化学第一講座
TEL: 03-5802-1031 FAX 03-5802-5889
E-mail:isa2006@med.juntendo.ac.jp
上野 隆、谷田以誠
Registration
Registrations will be accepted via the Internet (http://www.imc16.jp).
その他
主催: 第4回オートファジーに関する国際会議組織委員会(第4回ISA組織委員会)
後援: 日本生化学会、日本細胞生物学会、日本神経科学会、日本分子生物学会、文部科学省特定領域研究「メンブレン・トラフィック」
組織委員長: 木南英紀(順天堂大学医学部教授)
参加予定者
(国内)
稲垣冬彦、上野 隆、内山安男、大隅良典、門脇基二、木南英紀、阪井康能、中川一郎、水島 昇、吉森 保
(海外)
Geir Bjorkoy, Patrice Codogno, Maria Colombo, Ana Maria Cuervo, Vojo Deretic, William Dunn, Zevi Elazar, Eeva-Liisa Eskelinen, Adi Kimmchi, Karla Kirkegaard, Daniel Klionsky, Erwin Knecht, Tonald Kopito, Attila Kovacs, Seiji Kondo, John Lemasters, Beth Levine, Alfred Meijer, Thomas Neufeld, Julien Puyal, Ralph Nixon, David Rubinsztein, Per Seglen, Suresh Subramani, Michael Thumm, George Thomas, Sharon Tooze, Herbert