一般社団法人
日本細胞生物学会Japan Society for Cell Biology

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日本細胞生物学会誌

The web site for "CSF"
-Cell Structure and Function-
published by "JSCB".
-Japan Society for Cell Biology-

第67回日本細胞生物学会大会


第67回大会ポスター
  • 【日程】:
       2015年6月30日(火)~7月2日(木)

    【会場】:
       タワーホール船堀(東京)

    【大会長】:
       中野明彦(東京大学 /(独)理化学研究所)



  • 第1回細胞生物若手の会


    第67回大会ポスター
  • 【日程】:
       2015年6月29日(月)

    【会場】:
       タワーホール船堀(東京)



  • News & Topics


    第68回日本細胞生物学会大会

  • 【日程】:2016年6月15日(水)~17日(金)
    【会場】:京都テルサ
    【大会長】:松田道行(京都大学)


  • 巻頭言

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    • 引越貧乏

      新免 輝男(姫路工業大学)

       最近,自宅の引越をした。といっても,職場が変わったわけではない。運搬車の都合で,何もない家で1時間以上も一人で待機することになった。あいにくの雨天で散歩もできず,ぼんやりとしていると,ふと引越貧乏という言葉が浮かんできた。なんとなく思いをめぐらせていると,文章になりそうなので,巻頭言のタイトルはこれに決めることにした。かなりいい加減な決め方であるが,自分がやってきたサイエンス自体もこんなものなので

      【Vol.8 May】より 続きを読む


    • 濁ったほうへ

      井垣達吏(京都大学大学院生命科学研究科)

       最近、異分野の研究者が集う会に何度か参加していて、困ったことに気づいた。名札に名前・所属と専門分野を書くのだが、自分の専門分野を何と書くべきか本気で悩んでしまうのである。今こうやって巻頭言を書かせていただいているのに何だが、胸を張って「細胞生物学」と書けるような仕事をしているわけではないし、密かに憧れている「○○○○学」が一瞬頭をよぎるものの憧れの分野名を書いても仕方がない。本当は「細胞間コミュニ

      【Vol.24 July & August】より 続きを読む


    • 細胞生物学研究所をつくろう

      岸本 健雄(東京工業大学生命理工学部)

       大学における最近の関心の一つは,いわゆる大学院重点化であろう。いくつかの大学では既に制度として動き始めているのは,周知の通りである。この構想を知った当初,大学院重点化とは,大学が研究の場としてもっと機能できるようにするための方策かと筆者などは理解していたのだが,どうやら“重点的”な大学院の学生の数が増えるということが現実らしい。いささか肩すかしを食らった気がしないでもないが,研究者の予備軍が増える

      【Vol.6 June】より 続きを読む


    • 発掘

      水島 昇(東京都臨床医学総合研究所)

       あるひとが採石場でたまたま大変貴重な化石群を発見した。それによってカンブリア紀の動物群の多様性の秘密が一気に明らかになったとする。一方で,ある古生物学者は長期間の研究や調査の結果,中規模の発見に行き着いた。すごいのはどちらか。もちろん発見としては学術的に価値の高い前者であるしかし研究者としての価値は勝負にならず,前者は素人である。違いは何か?技術の違いは当然あろうが,もっとも違うのは仮説の有無であ

      【Vol.15 April】より 続きを読む



    海外研究室だより

    海外研究室だより一覧はこちら
    • 「Midwest heat shock response and molecular chaperone meeting」参加報告 & ミニラボ紹介Northwestern大学Andreas Matouschek研究室

      伊野部 智由(Northwestern University)

       ・特定領域研究「タンパク質の社会学」ニュースレターから転載(2008-03-15掲載) 2008年1月19日にNorthwestern大学のEvanstonキャンパスで第13回Midwestheatshockresponseandmolecularchaperonemeetingが開かれた。私は現在少し熱ショック応答やシャペロンとは離れた研究をしているが、渡米する前は主にシャペロニンの生物物

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    • 研究室レポート

      庄村 康人(マックスプランク生化学研究所Ulrich Hartl 研究室(現所属:兵庫県立大学大学院生命理学研究科))

       ・特定領域研究「タンパク質の一生」ニュースレターから転載 マックスプランク生化学研究所のあるマーティンスリードという小さな街は,ドイツで三番目に大きな都市であるミュンヘンの西側に隣接している.研究所の周りは緑豊かな森に囲まれており,森を一つ越えれば,ミュンヘン大学のキャンパスに辿り着く.最近では周辺にベンチャー企業も増えてきており,その一帯は学術的には比較的活発な地域である.筆者がポスドクと

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    • ボルチモア的生活

      田村 康(Sesaki研究室、Department of Cell Biology, The Johns Hopkins University School of Medicine)

       ・特定領域研究「タンパク質の社会」ニュースレターから転載(2010-10-01掲載) ジョンズホプキンス大学にポスドクで行くと話した途端「夜間は赤信号でも止まらず進まなくてはいけない」とか、「刺されないように気をつけろ」とか、「とにかく生きて帰って来い」などとさんざん脅しをかけられたのも今では良い思い出。私がメリーランド州ボルチモア市にあるジョンズホプキンス大学で研究生活を始めてもう4年目と

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    • 医学、医療の未来にポジティブな影響を与える

      浦野 文彦(マサチューセッツ大学医学部)

       ・特定領域研究「タンパク質の社会」ニュースレターから転載(2012-02-29掲載) みなさんお元気ですか?マサチューセッツ大学医学部の、浦野文彦です。こちらで研究室を始めて、10年目に入りました。小胞体疾患の概念の確立と、そのような疾患の診断法、治療法を開発しています。遺伝病であるWolframsyndromeや、糖尿尿、神経変性疾患、自己免疫疾患をターゲットにしています。素晴らしい仲間に

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    お薦め細胞生物学用語
    FCMR/FAIM3/TOSO大野 博司
    FCMR/FAIM3/TOSOはFas仲介型のアポトーシスを阻害する因子として発見された分子である。その後、他のFc受容体とのアミノ酸配列の相同性から、IgMと結合する受容体として同定された(1)。PreB細胞以降のB細胞の成熟過程で発現していること(参考文献1,図1)や、慢性リンパ球性白血病での発現量の増加(参考文献2)その発現がB細胞のシグナリングによって調節されていること(参考文献3)などか
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    酵母の核分裂新井 邦生・佐藤 政充
    酵母における細胞分裂は、基本的には高等生物の細胞分裂と類似しているが、分裂期に核膜が崩壊しないことが構造上の最も大きな違いである。 高等生物では、分裂期に核膜が消失する(nuclearenvelopebreakdown,NEBD)ため、その形態はopenmitosisと呼ばれる。酵母を含む多くの単細胞生物では分裂期でも核膜が崩壊せず、closedmitosisと呼ばれる(図参照)[1]。したがっ
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    セプチン上谷 大介・木下 専
    セプチンは細胞質分裂(septation)・細胞極性・細胞形態の異常を呈する出芽酵母変異体の責任蛋白質として同定された重合性GTP結合蛋白質とそのホモログの総称である。セプチンファミリーはRas様のGTP/GDP結合領域をコアドメインとして共有し、多くはカルボキシル側にコイルドコイル配列を持つ。セプチン遺伝子は菌類からヒトまでの真核生物で進化的に保存され、出芽酵母では7種類、線虫では2種類、ショウ
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    スペックル顕微鏡渡邊 直樹
    Waterman-StorerとSalmonがみいだした細胞骨格動態の蛍光顕微鏡撮影法。1996年、彼らが蛍光標識チュブリンを細胞にマイクロインジェクションしていたところ、低濃度で標識された細胞では、微小管がまだら(speckled)にみえ、微小管の軸方向への移動が可視化されたことの発見に端を発する。光の回折限界である0.2-0.3ミクロンの領域に2-8個の蛍光標識が存在する場合、その数の確率的ば
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    新着細胞生物学用語
    公開日語句

    新着実験情報

    新着実験プロトコール
    実験プロトコール一覧はこちら
    公開日実験プロトコール名
    2015-02-27マウス小腸からの腸管内分泌細胞(enteroendocrine cells)の単離
    2014-06-30蛍光相互相関分光法(FCCS)による細胞内解離定数(Kd)の測定
    2014-06-19NGMプレート(線虫飼育培地)作製
    2014-05-20抗体を用いた小胞のアフィニティ精製
    2012-06-07Dicerを用いたsiRNAの作製
    2012-04-18アセトンパウダーからのATP, ADPアクチンの精製、ピレンラベル、ピレンアクチンによる重合測定
    2012-04-09ホスホイノシタイド測定方法
    2012-03-24MEFのlysosomal exocytosisのassay
    2012-01-26膵前駆細胞モデルAR42Jの培養
    2011-11-14Drosophila BG2-c6 cell culture
    2011-11-14Drosophila S2 cell cultureとtransfection
    2011-11-14slot lysis protocol
    2011-11-14オルガネラのimmunoseparation
    2011-10-20免疫反応促進試薬Can Get Signal immunostainを用いた免疫細胞染色法
    2011-10-17マウス個体からの膵島単離
    2011-10-14Collagenゲル内におけるMDCK 3次元cystの作成
    2011-10-14MDCK 3次元cystの蛍光染色
    2011-10-12soft-agar colony formation assay
    2011-10-06ノックアウトマウスの作製、解析法について
    2011-10-04コラーゲン・ゲル培養法
    2011-09-29細胞骨格関連分子(微小管プラス端集積因子)の免疫染色
    2011-09-29Monitoring tfLC3
    2011-09-05透過型電子顕微鏡サンプル作製
    2011-09-02マウスの灌流固定法
    2011-09-02凍結包埋法
    2011-08-20CNBr-activated sepharose を用いた抗原タンパク質のカップリング及び抗体のアフィニティー精製
    2011-08-20大腸菌からの組み換えHisタグタンパク質の精製

    日本細胞生物学会特別会員