2024.10.02

清川 悦子金沢医科大学
向いているとかいないとか

2023.04.10

平島 剛志シンガポール国立大学メカノバイオロジー研究所
スタンダード

2023.04.03

石谷 太大阪大学微生物病研究所
ロマンを駆動力に！

2019.12.23

鐘巻 将人国立遺伝学研究所
本当に先生はえらい

2019.08.05

亀高 諭名古屋大学医学部保健学科
将来の細胞生物学者を増やすために私たちは何ができるだろうか

2019.04.09

池ノ内 順一九州大学 大学院理学研究院
研究との馴れ初め

2019.01.11

倉永 英里奈東北大学大学院生命科学研究科 組織形成分野
質問のスゝメ

2018.07.11

藤田 恭之北海道大学遺伝子病制御研究所
留学のすすめ

2018.01.12

馬渕 一誠東京大学大学院総合文化研究科
団ジーンさんの位相差顕微鏡

2017.08.25

水野 健作東北大学大学院生命科学研究科
恩師の背中

2017.06.07

入江 和樹東北大学 大学院 生命科学研究科
「若手」からの提言

2017.04.13

椛島 健治京都大学医学研究科 皮膚科
ランニングと研究

2017.01.12

佐藤 健東京大学大学院総合文化研究科
「結果」が気になるのだが

2016.11.21

大野 博司理化学研究所統合生命医科学研究センター
CSFは変わり続けます

2016.03.08

木戸屋 浩康大阪大学微生物病研究所
研究者の感性、もしくは、生物学研究と芸術的センス

2015.10.19

大場 雄介北海道大学大学院医学研究科
性善説と性悪説と教育

2014.06.16

青木 一洋京都大学大学院医学研究科
0と1の間

2014.02.21

伊藤 俊樹神戸大学バイオシグナル研究センター
真っ白なキャンバスを前に

2013.10.04

長谷 耕二東京大学医科学研究所
日本における研究室立ち上げを考える

2013.07.11

井垣 達吏京都大学大学院生命科学研究科
濁ったほうへ

2013.05.31

原田 慶恵京都大学物質―細胞統合システム拠点
人との出会いについて

2012.12.05

佐藤 健群馬大学生体調節研究所
細胞の枠を超えた細胞生物学

2012.09.12

中山 和久京都大学大学院薬学研究科
反応の中味について考える：キット全盛の時代にあって

2011.07.31

大澤 志津江神戸大学大学院医学研究科
幼虫期から脱皮を目指して

2011.02.04

廣野 雅文東京大学大学院理学系研究科
修士課程の問題

2010.12.28

杉本 亜砂子東北大学大学院･生命科学研究科
『日本流』バイオロジーはあり得るか？

2010.10.26

濱崎 洋子京都大学大学院医学研究科
上皮細胞生物学から免疫細胞生物学へ：流れ者の想い

2010.08.18

茂木 文夫Johns Hopkins University School of Medicine, HHMI
トップダウンとボトムアップ

2010.03.31

村田 昌之東京大学大学院総合文化研究科
「つながり」を見つけて「ネットワーク」を知るには

2010.02.23

原田 彰宏大阪大学大学院医学系研究科
元地方国立大学（準？）若手研究者からの提言

2009.11.27

鈴木 厚横浜市立大学大学院医学研究科
少し立ち止まって思うこと

2009.10.16

木村 宏大阪大学生命機能研究科
CSFにかける野望

2009.05.01

吉田 秀郎京大･理･生物物理
非常識

2009.04.02

古瀬 幹夫神戸大学大学院医学研究科
憧れの研究

2009.01.16

大杉 美穂東京大学医科学研究所
ノンフィクションの魅力

2008.11.25

松田 道行京都大学大学院生命科学研究科
研究の面白さを伝える

2008.10.15

豊島 文子京都大学ウイルス研究所
憑神（つきがみ）

2008.09.01

入江 賢児筑波大学大学院人間総合科学研究科
小草若をさがして

2008.06.26

渡邊 直樹京都大学･医学研究科
細胞という名の小宇宙

2008.04.04

中村 暢宏金沢大学大学院自然科学研究科
サイエンスの伝統

2008.03.06

今本 尚子理化学研究所
ひとり言

2007.12.04

小林 俊秀理化学研究所
細胞生物学に出会ったころ

2007.10.23

松浦 彰千葉大学大学院融合科学研究科
天才の科学、凡人の科学

2007.08.13

永渕 昭良熊大発生研初期発生
「『さん』付け」運動は学会を救えるか？

2007.06.01

山本 章嗣長浜バイオ大学
三次元の恋

2007.03.24

後藤 聡三菱化学生命科学研究所
本当の理由

2007.02.13

金保 安則筑波大院･人間総合科学研究科
科学における“瓢箪から駒”

2006.11.24

福田 光則東北大･生命/理研･独立主幹ユニット
「一日一歩」の進め

2006.09.29

妹尾 春樹秋田大･医･細胞生物
細胞生物学といのちの尊さあるいは生命の尊厳

2006.07.24

田中 啓二（財）東京都臨床医学総合研究所
細胞生物学異聞 “見えるもの”と“見えざるもの”

2006.05.15

平岡 泰情報通信研究機構
はじめまして、平岡です

2005.04.05

中野 明彦東大理/理研中央研
さようなら，そしてこんにちは

2004.12.01

米田 悦啓大阪大学生命機能研究科
『世界で一つだけの花 by 日本細胞生物学会』

2004.10.01

貝淵 弘三名古屋大学大学院医学系研究科
忘れえぬ言葉

2004.08.01

本間 典子東京大学大学院医学系研究科
「身近な不思議を興味にかえる」～小学生に，今私たちができること

2004.04.01

水島 昇東京都臨床医学総合研究所
発掘

2004.02.01

米原 伸京都大学生命科学研究科
生命科学の研究者として

2003.12.01

大隅 艮典基礎生物学研究所
細胞とつきあいつつ思うこと

2003.10.01

後藤 由季子東京大学分子細胞生物学研究所
○○さんにエール

2003.08.01

岸本 健雄東京工業大学･大学院生命理工学研究科
基礎研究における目標？

2003.06.01

矢原 一郎㈱医学生物学研究所伊那研究所
民間企業における科学研究とは？

2003.04.01

勝木 元也岡崎･基礎生物学研究所
ちかごろ都にはやるものは

2003.02.01

久保田 広志京都大学再生医科学研究所
第56回大会に向けて

2002.12.01

林 茂生理化学研究所発生･再生科学総合研究センター
研究者は英語を話そう

2002.10.01

上村 匡京都大学ウイルス研究所
他人の発表をビデオ撮影？

2002.08.01

瀬原 淳子京都大学再生医科学研究所
バイリンガル

2002.06.01

三木 裕明東京大学医科学研究所･癌遺伝形質分野
研究をなりわいとすることについて

2002.04.01

高松 哲郎京都府立医科大学病理
生物の教育

2002.02.01

三浦 直行浜松医科大学教授
教育は国家百年の計

2001.12.01

谷 時雄熊本大学理学部生物科学科
実験室のにおい

2001.10.01

中西 真人産業技術総合研究所･ジーンディスカバリー研究センター
「大学の先生」という職業

2001.08.01

吉久 徹名古屋大学物質科学国際研究センター
霞ヶ関通いの憂鬱

2001.06.01

多賀谷 光男東京薬科大学生命科学部
大学教授のノーブレス・オブリージュとは

2001.04.01

滝澤 温彦大阪大学大学院理学研究科
少年よ少女よ野心家たれ

2001.03.01

石川 冬木東京工業大学･大学院生命理工学研究科
生物研究の批判について

2000.12.01

藤本 豊士名古屋大学大学院医学研究科･分子細胞学分野
やさしく書き，やさしく話すこと

2000.11.01

貝淵 弘三名古屋大学大学院医学系研究科
研究者はいかにして30代を生き延びるか

2000.07.01

升田 裕久郵政省通信総合研究所関西先端研究センター
殿馬や岩見は日本チームのメンバーになれるのか？

2000.05.01

平岡 泰郵政省通信総合研究所
21世紀は男の時代−いつもこころはホームラン

2000.03.01

原口 徳子郵政省通信総合研究所
21世紀は女の時代　−個性，輝くとき−

2000.01.01

石川 春律群馬大学医学部
21世紀の科学を思う

1999.10.01

室伏 きみ子お茶の水女子大学理学部生物学科細胞生化学研究室
研究の合間に，子供達の散育，特に理科教育の将来について考えてみませんか？

1999.09.01

小路 武彦長崎大学医学部解剖学第三講座
ベンチ雑感

1999.07.01

久永 貴市東京都立大学理学研究科
都立大学生物科学専攻

1999.05.01

峰雪 芳宣広島大学理学部生物科学科
シンガポール型研究室

1999.03.01

南 康文大分医科大学医学部生化学第一
「巻頭言」を書くに当たって－細胞生物学

1999.01.01

小安 重夫慶應義塾大医学部微生物学教室
科学者は云いたいことを云う

1998.12.01

前田 ミネ子（みね子）大阪大学･大学院･理学研究科
ポストゲノムにむけて

1998.10.01

黒岩 常祥東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻
飢えはやってくる

1998.08.01

吉森 保基生研
Mr. Bean in Cell Biology

1998.06.01

木村 洋子東京都臨床医学総合研究所
30代女性研究者の一人として

1998.04.01

大隅 典子国立精神･神経センタ一 神経研究所
Culturally, Socially，and Scientifically

1998.01.01

古川 清東京都老人総合研究所･生体情報部門
糖鎖の機能は重音の響き？

1997.11.01

河野 憲二奈良先端科学技術大学院大学
21世紀のサイエンス

1997.10.01

浅島 誠東京大学総合文化研究科
研究材料と生物の多様性

1997.07.01

神谷 律東京大学大学院･理学系研究科
「材料と方法」

1997.05.01

新免 輝男姫路工業大学
引越貧乏

1997.04.01

竹居 光太郎科学技術振興事業団御子柴プロジェクト
大ゴミの醍醐味

1997.02.01

尾張部 克志名大･情報文化学部自然情報
小グループのサイエンス

1996.12.01

細谷 浩史広島大学理学部生物科学
「ミドリゾウリムシ」を見て考えたこと

1996.09.01

大隅 良典基礎生物学研究所
研究室のスペースで思うこと

1996.07.01

横田 貞記山梨医科大学解剖学教室
山里から

1996.05.01

松崎 文雄国立精神神経センター，神経研究所
科学の寿命

1996.03.01

赤川 公朗杏林大学医学部第2生理学講座
科学者にとって真理とは何だろう

1996.01.01

後藤 由季子京都大学ウイルス研究所
プロセスが美しい

1995.11.01

米田 悦啓大阪大学医学部解剖学第３講座
学習と創造

1995.09.01

崎山 比早子放射線医学総合研究所
知的生物としての科学者の責任

1995.06.01

岸本 健雄東京工業大学生命理工学部
細胞生物学研究所をつくろう

1995.04.01

星 元紀東京工業大学生命理工学部
腑に落ちないこと

1995.02.01

藤原 敬己国立循環器病センター研究所
「論文は正しく書きましょう」

1994.12.01

瀬野 悍二国立遺伝学研究所
研究のプレゼンテイションについて：その二面性

1994.10.01

花岡 文雄理化学研究所
身近なところから始めませんか？

1994.09.01

永田 和宏京都大学胸部疾患研究所細胞生物
評価をめぐって

1994.07.01

三井 洋司生命工学工業技術研究所
甦れ，学会発表の意義と責任

1994.06.01

米村 重信岡崎国立共同研詭機構生理学研究所
涙と笑いの生物学

1994.04.01

大日 方昂千葉大学理学部生物学科
いま大学では

1994.03.01

井上 純一郎東京大学医科学研究所
ロック演奏家の夢

1994.01.01

岡本 仁慶應義塾大学医学部生理学教室
オモチャ売場で考えた生物学

1993.10.01

江橋 節郎岡崎国立共同研究機構生理学研究所
天動説

1993.08.01

帯刀 益夫東北大学加齢医学研究所
“ある瞬間”の生物学

1993.05.01

松本 元電子技術総合研究所 超分子部
Number 1 より Only 1 をめざす研究へ

1993.03.01

坂倉 照妤理化学研究所･真核生物研究室
パターン化された研究からの脱出

1992.12.01

鮫島 正純(財)東京都臨床医学総合研究所
あなたは主夫になれますか？

1992.10.01

米原 伸JT医薬基礎研究所
民間企業における基礎研究者として

1992.08.01

宮園 浩平Ludwig癌研究所
「スウェーデンから見た日本のバイオサイエンス」

1992.06.01

松本 邦弘名古屋大学･理学部
遺伝学のキャッチフレーズとPlatonic ideal

1992.04.01

佐藤 英美長野大学：名大名誉教授
「学際的研究」ということ

1992.02.01

今本 尚子阪大細胞工学センター
「細胞生物学」

1991.12.01

西田 栄介東大･理･生物化学
「みんなで夢みるサイエンス」

1991.11.01

矢原 一郎都･臨床研
CSFの将来

1991.08.01

竹縄 忠臣都･老人研
真夏の夜の夢

1991.06.01

稲垣 昌樹愛知県がんセンター研究所
「若い女優」

1991.04.01

中野 明彦東大･理
「分子細胞生物学」のすすめ

1991.02.01

目加田 英輔久留米大学分子生命科学研究所
一般演題を活発で実りあるものに

1990.12.01

柳田 敏雄阪大･基礎工･生物工学
若者よソフトをめざせ

1990.10.01

月田 承一郎国立生理学研究所･生体情報系
細胞生物学会はひどい学会か？

1990.08.01

野田 亮理研･筑波セ
科学ジャーナリスム隆盛の波紋

1990.06.01

井川 洋二東医歯大･医･教授/理研主任研究員
生物科学における価値観の多面性と新たなアプロ一チ

1990.04.01

柳田 充弘京都大･理
『未来を語る』

1990.02.01

清水 信義慶應義塾大学･医学部
経済大国日本と大学の貧困

1989.12.01

松影 昭夫愛知がんセンター研･生物
研究の質的向上をめざそう

1989.10.01

竹市 雅俊京大･理･生物物理
個人と学会

1989.08.01

廣川 信隆東大･医･解剖
分子細胞生物学の新たな展開をめざして