• 学会について
    • 学会概要
    • 学会の歴史
    • 学会役員名簿
    • お知らせ
    • お問い合わせ
    • 広告掲載のお願い
  • 学術大会・委員会
    • 大会案内
    • 男女共同参画推進若手研究者育成委員会
    • 将来計画委員会
    • 細胞生物若手の会
  • 表彰
    • 論文賞
    • 若手最優秀発表賞
  • CSFについて
    • CSF English Site
    • CSFについて
    • 編集委員会紹介
    • CSF編集委員長からのメッセージ
    • CSFのX
    • CSF編集委員長のX
    • CSF投稿サイト
  • 会報「細胞生物」
    • 会報「細胞生物」最新号
    • 会長挨拶
    • 巻頭言一覧
    • 寄稿
    • イベント情報
    • 公募・求人情報
    • 賞および研究助成
    • 議事録
    • 賛助会員
    • 会員専用
  • 入会のご案内
    • 入会のご案内
    • 賛助会員入会のご案内
    • 各種お届けについて
  • 実験情報
    • 実験プロトコル一覧
    • その他実験情報
    • 抗体情報一覧
    • 実験情報の提出について
    • 細胞生物学用語
  • 会員ページ
  • お問い合わせ
  • En

第40回日本発生生物学会・第59回日本細胞生物学会合同大会アンケート結果

第40回日本発生生物学会・第59回日本細胞生物学会合同大会に関するアンケートにご協力いただき有り難うございました。 実施されましたアンケートの集計結果がまとまりましたので皆様にご報告いたします。

アンケート集計(指定された設問をキーとして集計)

日本発生生物学会・日本細胞生物学会合同年会(福岡)アンケート投票数合計: 250

Q5 今後も日本発生生物学会と日本細胞生物学会が合同大会を開催する場合、頻度として望ましいのは?

ご意見
1. 独立した学会として存在する事ができるか

2. 特殊な事情及び大きなメリット・効果が期待されない限り、控えるべきでると思う。 選択肢に「合同大会を開催するべきでない」の選択欄が無いのはなぜでしょうか?

3. 2年だと一緒にしてしまえばという気になるし、4年だと間隔が長いので、3年程度が適当だと感じられた。

4. あまり頻繁にやってしまうと、それぞれの学会そのものの性質が変わりかねない。それぞれの学会の個性が維持できる頻度が妥当と思われる。

5. 「コストダウンにつながる→参加費用の減少になる」などの明確な理由があるのであれば、日本細胞生物学会のみならず、別の学会との合同開催も進んで受け入れたい。

6. 必然性は感じられない。

7. チェックを入れなければアンケートが受け付けないので不本意ながらチェックを入れましたが、合同大会の必要性を感じていません。

8. 合同会は2,3年に一度でよいと思う

9. むしろないほうがよい 「定例的には合同大会をしない」という選択肢もここに設けるべきだろう

10. 合同年会など行うべきでない。5年に一度としたのは選択せねば回答とみなされないためである。合同学会を行うことを前提とするのはなぜか?このアンケートを利用して合同開催を今後も続けようという、独善的で浅ましい考えが透けて見えるように思えるのは下衆の勘繰りというものであろうか。

11. たまに細胞生物がどんなものか見てみたい気もするけれど、本来の発生学会における目的が達せられなければ意味がないので、合同は全くなくてもいいと思う。

12. 学生やポスドクのターンオーバーから研究テーマの移り変わりを考えると情報交流のためには3年に1度程度が望ましいと思われる。

13. 何年に一度というのは具体的にはよく分かりませんが、数年に一度なら、という考えです。

14. 自分の研究領域が発生生物学と細胞生物学の境界的分野であるため、両方のメンバーになってはいますが、合同大会にしか参加していません。

15. 演題数を絞ってほしい。

16. 5年に一度は間隔があきすぎるように思う

17. 両学会が合併してもよい

18. 毎年合同ですと,相当つらいです。

19. もう合同開催は必要ないと思います。どれかを選択しないとアンケートに回答できないので選びました。

20. 大会規模が大きくなることには反対ですが、異分野の研究に触れるためにも、ある程度、無理のないくらいの頻度で合同大会を行うことには賛成です。

21. 今回のように発生学の領域が十分に確保されているとは言えない状況では、もう細胞生物学会と合同学会をしなくてもよいのではないだろうか。

22. 合同開催自体が望ましくない。

23. 大会として毎年試みても、参加個々人は入れ替わるでしょうから、連続開催もいいのではないかと思います。

24. 細胞生物学会学会の会員としての意見。細胞生物学会側が、今回のような多数の会場でのセッションを並行して走らすスタイルに固執する限り、細胞生物学会側との定期的な合同大会は解消すべきである。

25. 今年の完全融合プログラムより、2つの独自のプログラムの学会が隣で開催する方針が望ましい

26. 適当な頻度での合同開催は互いにとって良い効果があるだろう。

27. 初めて参加してみてとてもよかったので、次回が個々だと参加する意欲が無くなりそうです。とてもいい学会の大きさだったので、是非合同で開催して戴けたらと思いします。

28. 発生生物学会、細胞生物学会のそれぞれの”らしさ”を前面に出した大会も重要だと思うので、3年−5年に一度が適当だと思う。

29. 6年に一度の手もありますよ。

30. 規模が小さいと参加する意義に乏しい。 地方まで出て行くことを考えれば、日本ぐらいの規模ならば集約したほうが効率的である。

31. 毎年でもなくてよいが、数年に一度くらい合同でもよい。

32. 日本発生生物学会以外の他学会との合同開催もあるとすれば、4年に1回ぐらいでよいのでは。

33. 合同学会にするのは開催経費の負担を軽くするためであると考えている学会員が少なくなかった。経費がひっ迫した問題なのならば、毎年でなければ困るのではないか?

34. 自分にとって細胞生物学会がメインの学会なのであれば、毎年か二年に一度合同大会というのが希望だが、他の学会がメインなので、三年から五年に一度くらいであれば参加できるのではという意味あいで三年に一度を選択。

35. 合同学会をするのなら、間隔はともかく定期的にするのが良い。

36. 合同大会は隔年もしくは3年に一度とし、その間合同シンポを行う

37. 数年に一回程度では、学生やポスドクにとってはどうでも良い問題。PIや執行部だけの満足に終わってしまうのでは? 本当に良ければ毎年行うのが筋では?

学術大会・委員会

  • 大会案内
  • 男女共同参画推進若手研究者育成委員会
  • 将来計画委員会
  • 細胞生物若手の会
  • ホーム
  • 学術大会・委員会
  • 大会案内
  • 第40回日本発生生物学会・第59回日本細胞生物学会合同大会アンケート結果
  • 株式会社細胞工学研究所
  • 花市電子顕微鏡技術研究所
  • 学会について
    • 学会概要
    • 学会の歴史
    • 学会役員名簿
    • お知らせ
    • お問い合わせ
    • 広告掲載のお願い
  • 学術大会・委員会
    • 大会案内
    • 男女共同参画推進若手研究者育成委員会
    • 将来計画委員会
    • 細胞生物若手の会
  • 表彰
    • 論文賞
    • 若手最優秀発表賞
  • CSFについて
    • CSF English Site
    • CSFについて
    • 編集委員会紹介
    • CSF編集委員長からのメッセージ
    • CSFのX
    • CSF編集委員長のX
    • CSF投稿サイト
  • 会報「細胞生物」
    • 会報「細胞生物」最新号
    • 会長挨拶
    • 巻頭言一覧
    • 寄稿
    • イベント情報
    • 公募・求人情報
    • 賞および研究助成
    • 議事録
    • 賛助会員
    • 会員専用
  • 入会のご案内
    • 入会のご案内
    • 賛助会員入会のご案内
    • 各種お届けについて
  • 実験情報
    • 実験プロトコル一覧
    • その他実験情報
    • 抗体情報一覧
    • 実験情報の提出について
    • 細胞生物学用語
  • 定款・細則
  • プライバシーポリシー
  • お知らせ
  • お問い合わせ
Copyright 2025 Japan Society for Cell Biology 一般社団法人 日本細胞生物学会 All Rights Reserved.