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日本細胞生物学会の 公式ジャーナル

Cell Structure and Function は、日本細胞生物学会の学会誌です。1975年から続く、英文論文を掲載する歴史あるジャーナルです。

CSF News

CSF論文発表のお知らせ

  • 2025.05.14

    Cell biological insights into human STING variants

  • 2025.05.13

    BiP, GRP94, Calreticulin and Calnexin Contribute to Development of the Notochord in Medaka Fish

  • 2025.04.21

    A quantitative method to monitor STING degradation with dual-luciferase reporters

    この論文では、自然免疫分子STINGの分解を定量するハイスループットアッセイ系を構築しました。

  • 2025.03.13

    Chemokine induces phase transition from non-directional to directional migration during angiogenesis

    この論文では、脳の毛細血管網形成において新生血管が標的血管へ向かって移動する機構を報告しています。

  • 2025.03.08

    Macropinocytosis regulates cytokine expression through Erk signaling in LPS-stimulated macrophages

    この論文ではマクロパイノサイトーシスがErk経路を制御することでサイトカイン発現の調節をしていることを示した。

  • 2025.03.05

    Capturing CDKs in Action: Live-Cell Biosensors Pioneer the New Frontiers in Cell Cycle Research

    この論文では、細胞周期を制御するCDKの活性を生細胞でリアルタイムに可視化する蛍光センサーについて概説しています。

  • 2025.01.23

    Tango1L but not Tango1S, Tali and cTAGE5 is required for export of type II collagen in medaka fish

    この論文は、COPII小胞巨大化に関わる2遺伝子のスプライシング産物4種の中でTango1Lのみがメダカでは必要であることを示した。

  • 2025.01.22

    Live imaging of paracrine signaling: Advances in visualization and tracking techniques

    本論文は、細胞間コミュニケーションの主たる機構であるパラクラインシグナルを可視化する方法を概観しています。

  • 2025.01.14

    The Role of Primary Cilia in Myoblast Proliferation and Cell Cycle Regulation during Myogenesis

    この総説では、筋形成プロセス、特に筋芽細胞の増殖・分化のバランス制御における繊毛の役割と、その解析のためのイメージング技術を概説します。

  • 2025.01.08

    Impact of physiological ionic strength and crowding on kinesin-1 motility

    この論文では、細胞内に近いイオン強度と分子混雑度がキネシンの運動性を高く維持することが示されました。

  • 2024.12.27

    Magnetic control of membrane damage in early endosomes using internalized magnetic nanoparticles

    この論文では、磁性ナノ粒子と外部磁場でがん細胞の初期エンドソームの膜損傷を制御できることを示しました。

  • 2024.12.18

    A sensitive ERK fluorescent probe reveals the significance of minimal EGF-induced transcription

    この論文では、低濃度EGF刺激への応答を検出可能なERK活性プローブであるEKAREN5-glを開発しました。

  • 2024.12.04

    Multi-color fluorescence live-cell imaging in Dictyostelium discoideum

    この論文では、細胞性粘菌において最大5色の生細胞蛍光イメージングの確立を報告しました。

  • 2024.11.19

    Possible roles of CAHS proteins form Tardigrade in osmotic stress tolerance in mammalian cells

    この論文では、ヨコヅナクマムシのCAHSタンパク質をHeLa細胞に発現させ、高浸透圧刺激による凝集体形成やその耐性を調べました。

  • 2024.10.10

    The expression of the formin Fhod3 in mouse tongue striated muscle (jst.go.jp)

    この論文では、アクチン重合制御因子フォルミンの一つ、Fhod3の舌筋組織における発現と局在パターンを報告しました。

  • 2024.10.03

    Cell-wide arrangement of Golgi/RE units depends on the microtubule organization (jst.go.jp)

    本論文ではホヤやウニにおいてシリア基部の基底小体の周りにリサイクリングエンドソームを中心としてゴルジ体がリング状に集合していることを示した。

  • 2024.09.26

    Molecular Alterations Associated with Pathophysiology in Liver-Specific ZO-1 and ZO-2 Knockout Mice (jst.go.jp)

    この論文では、ZO-1、ZO-2欠損肝臓の分子変化を網羅的かつ経時的に解析しました。

  • 2024.09.06

    Visualization of ER-to-Golgi trafficking of procollagen X (jst.go.jp)

    本論文では軟骨形成に関わるX型コラーゲンの細胞内輸送を可視化し、細胞内輸送の必須因子の解析を行いました。

  • 2024.07.31

    Deep learning-based segmentation of subcellular organelles in high-resolution phase-contrast images (jst.go.jp)

    この論文では、深層学習を活用した高解像位相差顕微鏡像におけるオルガネラ領域抽出手法を提示している。

  • 2024.07.11

    Deciphering the sub-Golgi localization of glycosyltransferases via 3D super-resolution imaging (jst.go.jp)

    この論文は、哺乳類細胞のゴルジ体内における糖転移酵素の分布を可視化し、その決定因子を探査しました。

  • 2024.06.04

    Reconstitution of nuclear envelope subdomain formation on mitotic chromosomes in semi-intact cells

    この論文では核膜サブドメインを指標に、セミインタクト細胞を用いた核膜再構成系を樹立した。

  • 2024.05.25

    A high-resolution phase-contrast microscopy system for label-free imaging in living cells

    この論文では、オルガネラの動的挙動を可視化するためにチューンアップした位相差顕微鏡システムを提示している。

  • 2024.01.11

    In vivo evidence for homeostatic regulation of ribosomal protein levels in Drosophila

  • 2023.12.09

    Lysosomal membrane integrity in fibroblasts derived from patients with Gaucher disease

    この論文では、ゴーシェ病の患者由来の細胞においてリソソーム膜が損傷されやすいことを示しました。

  • 2023.11.30

    Coronin-1 promotes directional cell rearrangement in Drosophila wing epithelium

    この論文では、アクチン制御因子であるCoronin-1が細胞配置換えに寄与することを明らかにしました。

  • 2023.10.27

    Significance of the p38MAPK-CRP2 axis in myofibroblastic phenotypic transition

    本論文はp38MAPKの活性化がCRP2の発現を亢進させ、筋線維芽細胞膜への形質転換を誘導すること及びCRP2BPがアダプター因子としてSRF/CArG-boxを介した転写促進に寄与することを示しました。

  • 2023.10.07

    Visual quantification of prostaglandin E2 discharge from a single cell

    この論文では1細胞からのプロスタグランジンE2分泌量をイメージングとシミュレーションにより測りました。

  • 2023.10.04

    Rab32 and Rab38 maintain bone homeostasis by regulating intracellular traffic in osteoclasts

    この論文では、マウス破骨細胞において、骨吸収を支える膜輸送をRab32とRab38が協調して担っていることを報告しています。

  • 2023.09.28

    Signal sequence-triage is activated by translocon obstruction sensed by an ER stress sensor IRE1α

    この論文では、トランスロコンの閉塞がシグナル配列のトリアージと小胞体ストレスセンサーIRE1αを共に活性化することを報告しました。

  • 2023.09.14

    VAMP5 and distinct sets of cognate Q-SNAREs mediate exosome release

    この論文では、多胞体(MVB)に局在するVAMP5がMVBと細胞膜の融合を制御して、エクソソーム分泌をコントロールすることを報告しました。

  • 2023.07.22

    FilGAP, a GAP for Rac1, down-regulates invadopodia formation in breast cancer cells

    この論文では、乳がん細胞の浸潤突起形成を抑制する分子としてRacの不活化因子であるFilGAPを報告しました。

  • 2023.07.12

    Sphingomyelin metabolism underlies Ras excitability for efficient cell migration and chemotaxis

    この論文では、細胞膜のスフィンゴミエリンがRasの興奮性を調節して効率の良い走化性運動を可能にすることを報告しました。

  • 2023.06.30

    Two coral fluorescent proteins of distinct colors for sharp visualization of cell-cycle progression

    この論文では、アカデミアに加え産業界への技術伝搬の加速を視野に、純国産型細胞周期プローブ、Fucci5の開発と整備を報告しました。

  • 2023.06.27

    Proteomic Analysis of Fatty Liver Induced by Starvation of Medaka Fish Larvae

    この論文では、幼生期のメダカを飢餓条件で育てたとき生じる脂肪肝の発症メカニズムをプロテオミクスにより解析した。

Cell Structure and Function は、日本細胞生物学会の学会誌として、1975年に刊行されました。現在は、J-STAGE にてオンライン公開され、無料で閲覧できます。2023年にPMCでの公開も始まりました。

  • 使用言語:英語
  • 発行:年に2回
  • 著作権:CC-BY
  • ISSN (Print): 0386-7196
  • ISSN (Online): 1347-3700
  • 出版に掛かる費用:10万円/編

2023年の実績

  • 投稿論文数:87編
  • 採択論文数:16編
  • 採択論文の投稿から最初の返事までの平均日数:14日
  • 投稿から受理通知までの平均日数:74日
  • 国・地域別アクセス総数:
2023年のアクセスマップ

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