団体名 : 国立研究開発法人理化学研究所
2026年4月9日(木)午後5時(日本時間・必着)
制度の概要
科学技術を更に発展させるためには、科学技術のフロンティアを拓くような創造的・基礎的な研究ポテンシャルの充実が不可欠となっています。このような創造的・基礎的研究の推進においては、研究者個人の資質、特に発想の自由な若手研究者の活躍が期待されています。
そこで、創造性、独創性に富んだ若手研究者が、理研の研究領域を勘案し、自らが設定した研究課題について、自由な発想で主体的に研究できる場を、理研において提供し、将来国際的に活躍する研究者を育成する制度として、「基礎科学特別研究員制度」を実施しています。
基礎科学特別研究員には、自身の裁量で使用できる研究費が支給され、自らが提案した研究課題に対し主体的に行った成果については責任著者として学術雑誌等に公表することが期待されます。
近年の基礎科学特別研究員制度を取り巻く環境の変化を考慮し、2023年度より年俸月額を改訂しました。
募集分野
数理科学(純粋数学、応用数学、計算機科学、情報科学、人工知能など)、物理学Ⅰ(素粒子、原子核、宇宙など)、物理学Ⅱ(物性など)、化学、生物科学(細胞生物学、発生生物学、植物科学、構造生物学、微生物学、可視化・計測、基礎脳神経科学など)、医科学(脳神経医科学、免疫学、癌、ゲノム科学など)、工学、の科学技術分野で、理研の研究領域に関連性を有するもの。
※ただし、審査の都合上、申請いただいた分野と審査する分野が異なる場合があります。
※応募する分野については、受入研究室の所属長とよく相談の上、申請してください。
募集人数
70名程度(予算状況等により変動の可能性あり)
応募資格
下記1~4の条件を全て満たす者であること。
1.研究計画に基づき、その研究を主体的に遂行する意志のある者。
2.原則として2021年1月1日以降に博士号を取得した若手研究者(取得見込の者も応募可。ただし、採用日時点で博士号を取得していること。)
※なお、2020年12月31日以前に博士号を取得した者であっても、博士号取得後、研究職以外での就職など、研究活動を中断していた期間がある場合、上記の日付から中断をしていた期間分遡って応募資格者として認める場合がある。該当者は、登録フォームに中断理由と中断期間の詳細を記入すること。申請の受理に関しては、申請書提出の締切後、審査部会にて中断理由を確認し、決定する。
中断期間の例:産休・育休、民間企業等への就業(研究職以外)
3.2027年度内(2027年4月1日~2028年3月31日)に着任可能な者。
4.基礎科学特別研究員もしくは国際特別研究員に在籍履歴のある者は応募不可。
締切日
基本情報登録締切:2026年4月2日(木)午後5時(日本時間)
提出書類(推薦書含む)アップロード締切:2026年4月9日(木)午後5時(日本時間・必着)
(注:推薦書アップロード〆切りも同日ですので、余裕を持って登録ください。)
お問い合せ先
国立研究開発法人理化学研究所
人材戦略部研究人材育成課 基礎科学特別研究員担当
Email:wakate*ml.riken.jp(送信される際は*を@に変えてください。)
詳細は下記URLよりご確認ください。
日本語サイト:https://www.riken.jp/careers/programs/spdr/career2027/
英語サイト:https://www.riken.jp/en/careers/programs/spdr/career2027/