Vol.26 October - December
日時
2015年11月26日(木)10:00~17:20(9:40開場)
会場
政策研究大学院大学 想海樓ホール(東京港区六本木7-22-1)
対象・定員
150名程度 動物・植物・微生物(遺伝資源/生物資源)を海外から取得して研究を行う学術機関に所属の研究者、その研究支援者(産学連携、知財、研究推進、URA等に所属の方)
参加費
無料
主催
国立遺伝学研究所ABS学術対策チーム
申込方法
http://idenshigen.jpもしくは abs@nig.ac.jp(担当:榎本まで)
内容
1.開会 文部科学省ライフサイエンス課
2.プレナリーセッション(10:00~)
東京大学大気海洋研究所 津田 敦 所長
School of Science、University of Waikat Professor Chris Battershill
3.休憩
4.セッションⅠ 日本の海洋遺伝資源利用研究の現状と課題(13:00~)
国立科学博物館動物研究部 中江雅典 先生
海洋研究開発機構高知コア研究所 肖楠 先生
東京海洋大学 廣野育生 先生
5.休憩
6.セッションⅡ 海洋遺伝資源のABS制度のあり方(15:00~)
Founder and Director、eCOAST Marine Research Dr. Thomas Vanagt
水産大学校 最首太郎 先生
7.休憩
8.パネルディスカッション
9.閉会