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(独)日本学術振興会 第3回(平成18年度)日本学術振興会賞

Vol.17 April

団体名 : (独)日本学術振興会
平成18年6月5日(月)〜9日(金)必着

応募方法

学会推薦

趣旨

我が国の学術研究の水準を世界のトップレベルにおいて発展させるためには、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を早い段階から顕彰し、その研究意欲を高め、研究の発展を支援していく必要があります。この趣旨から日本学術振興会は、平成16年度に日本学術振興会賞を創設しました。

対象分野

人文・社会科学及び自然科学にわたる全分野

授賞

授賞数は20件程度とし、受賞者には、賞状、賞牌及び副賞として研究奨励金110万円を贈呈します。
なお、日本学士院の協力を得て、日本学術振興会賞受賞者のうち5名以内に日本学士院学術奨励賞が併せて授与されます。

対象者

日本国籍を有する者又は我が国に永住を許可されている外国人であって、推薦時点において我が国で5年以上研究者として大学等研究機関に所属しており、今後も継続して我が国で研究活動を予定している者であって、国内外の学術誌等に公表された論文、著書、その他の研究業績により学術上特に優れた成果を上げたと認められる者のうち、平成18年4月1日現在以下の条件を満たす者とします。
1)45才未満であること
2)博士の学位を取得していること(博士の学位を取得した者と同等以上の学術研究能力を有する者を含みます)。
※注:推薦書等は、2年間有効です。
 ただし昨年度推薦された者が新たな研究業績を重ねている等の場合は、改めて推薦書等を提出し、再推薦することを推奨します。

推薦権者

1)我が国の大学の学長をはじめとする学術研究機関の長
2)優れた研究実績を有する我が国の学術研究者

受付期間

平成18年6月5日(月)〜9日(金)(必着)
(午前10時から正午まで及び午後1時から午後5時まで)

推薦手続

1)提出書類
(1)「受賞候補者推薦名簿」(機関長推薦の場合のみ):原本1部(様式1)
(2)「推薦書」:原本1部、写し6部(様式2)
(3)「業績調書」:原本1部、写し6部(様式3)
(4)「推薦理由書A、B」*注1:それぞれ原本1部、写し6部(様式4)
(5)「論文の別刷・著書・その他の業績資料(5件以内)*注2:各3部
(6)「業績調書一覧」:各3部(様式5)
 注1:(4)は、推薦者以外の2名から、それぞれ作成いただくものです。
 注2:(5)は、業績調書(様式3)の「2.研究業績」B欄の番号に一致するようそれぞれ番号を論文の別刷等の表紙に記入し、上から若い番号順に取りまとめ、「業績調書一覧」(様式5)とともにクリップ留め(又は梱包)してください。

2)応募方法
ア)研究機関の長が推薦する場合
(ii)候補者毎に、(2)〜(4)を番号順に1部ずつ重ねて片面印刷し、左上をホチキスでとめてください。
(ii)(1)を表紙とし、そのリスト順に(i)をセットして、(5)を添え提出してください。
イ)研究者が推薦する場合
  候補者毎に、(2)〜(4)を番号順に1部ずつ重ねて片面印刷し、左上をホチキスでとめてください。それに(5)を添付してください((1)は不要)。

3)再推薦について
第2回(平成17年度)に提出のあった推薦書のうち、平成18年4月1日現在で45歳未満の者の推薦書は第3回平成18年度まで審査対象として有効 (以下「キャリーオーバー」という)となりますが、新たな研究業績を重ねていると思われることから、再推薦することを奨励します。

問い合わせ先/推薦書提出先

応募書類は下記へ持参、又は郵送にて受付けます。
〒102-8471 東京都千代田区一番町6番地(住友1番町ビル)
独立行政法人日本学術振興会
総務部研究者養成課「日本学術振興会賞」担当
TEL 03-3263-1762
FAX 03-3222-1986

選考

日本学術振興会に設置する審査会において選考します。
選考結果は、 平成19年1月中旬頃推薦者に通知します。

授賞式

平成19年3月頃に行う予定です。詳細については、選考結果とともに受賞者に通知 します。

その他

1)推薦書等は所定の様式を使用してください。なお、推薦書等は本会のホームページ(http://www.jsps.go.jp/jsps-prize/index.html)よりダウンロードすることができます。
2)推薦書等の提出後、その記載事項を変更または補充することはできません。
3)提出された推薦書及び業績資料等は返却しません。
4)選考結果に対する問い合わせには応じかねます。
5)受賞者の氏名、略歴及び授賞の対象となった研究業績等は公表されるのであらかじめ承知願います。

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