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(財)藤原科学財団 2007年度(平成19年度)藤原セミナー

Vol.17 April

団体名 : (財)藤原科学財団
平成18年4月1日(土)〜7月31日(月)必着

応募方法

直接応募

趣旨

わが国の研究者が計画、主催する学問的に水準の高い国際セミナーの開催に必要な経費を援助する。

対象分野

自然科学の全分野

応募資格

わが国の大学等学術的研究機関に所属する常勤の研究者

採択件数

年1件

開催費用援助額

12,000千円以内

セミナーの要件

(1) セミナーは、国際的にも学問的水準の高いものとし、そのテーマはなるべく基礎的なもので、関連分野を含めた発展に寄与するものであること。
 但し二国間会議、定期的に行われる国際会議、およびその準備会は対象としない。
(2) 参加者は50〜100人程度とし、外国人研究者が参加者の5分の1程度含まれること。なお、国内外の優れた研究実績を有する若い専門研究者の参加を奨励する。
(3) セミナーの開催対象期間は、2007年1月1日〜2007年12月31日
(4) セミナーの開催地は、日本国内であること。(原則として北海道苫小牧市或いは旭川市で開催)
(5) セミナーの開催日数は、2〜4日以内とする。
(6) 参加者が、セミナー開催期間中、起居を共にすることを原則とし、計画された講演・討論のほか、個人的な討論など自由な雰囲気で学問的な交流と人間的接触を深め、永続する協力の基盤を作るようなものであること。

申請受付期間

平成18年4月1日(土)〜7月31日(月)(必着)

当財団が支給する経費

セミナー開催に直接必要な経費として当財団が認めたもので、その費目は次のとおりとする。
(1) 会議準備費
 会議準備費は、セミナー開催の準備のために必要な国内旅費、印刷製本費、通信運搬費、会議費、賃金、消耗品費、雑役務費とする。
(2) 国外参加者旅費
 国外参加者旅費は、航空賃、滞在費及び必要な場合は交通費とし、次の基準により援助することができる。
1.セミナー参加を特に要請する者については、旅費全額
2.その他の参加者のうち必要な者については、旅費の一部
(3) 国内参加者旅費
 国内参加者旅費は、交通費(出発地から開催地までの往復鉄道賃等)、日当及び宿泊料とし、次の基準により援助することができる。
1.セミナー参加を特に要請する者については、旅費全額
2.その他の参加者のうち必要な者については、旅費の一部
(4) 本会合費
 本会合費は、セミナー開催期間中に必要な組織責任者の旅費、印刷製本費、通信運搬費、会議費、レセプション経費、賃金、消耗品費、雑役務費等とする。

申請方法

セミナー開催希望者は「藤原セミナー開催申請書」(1通)を、所属機関長を経由して当財団に提出すること。
尚、著名な参加予定者については、セミナーのテーマに関する主要論文(5名以内、1人につき1篇、コピーで可)を添付のこと。

申請書提出先・連絡先

財団法人藤原科学財団
〒104-0061 東京都中央区銀座3-7-12
TEL 03-3561-7736 FAX 03-3561-7860
URL http://www.fujizai.or.jp
※ホームページ上に開催申請書がPDFにて掲載されています。

選考及び通知

当財団の藤原セミナー委員会で審査のうえ、その結果を2006年(平成18年)10月中に申請者ならびに所属機関長に通知する。

組織責任者とその義務

申請が採択された場合は、申請者が組織責任者となる。組織責任者は、セミナーを企画し、運営し、次の事項を処理するとともに当財団との連絡に当たる。
(1) 実施計画書の提出(セミナー開催日の2ヶ月前迄)
(2) 実施報告書及び収支決算報告書の提出(セミナー終了後2ヶ月以内)
(3) 準備から終了に至るセミナー開催に関するすべての事項

その他

本セミナーは原則として北海道の苫小牧市或いは旭川市で開催する事とする。両市での開催にあたっては、下記ホテルでの会議場、宿泊などを当財団で斡旋します。
苫小牧市:グランドホテルニュー王子(王子製紙グループ)
旭川市:旭川グランドホテル(日本製紙グループ)

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