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Vol.35 September - October
清川 悦子金沢医科大学
向いているとかいないとか -
Vol.34 April - July
平島 剛志シンガポール国立大学メカノバイオロジー研究所
スタンダード -
Vol.34 January - April
石谷 太大阪大学微生物病研究所
ロマンを駆動力に! -
Vol.31 January - May
鐘巻 将人国立遺伝学研究所
本当に先生はえらい -
Vol.30 August - December
亀高 諭名古屋大学医学部保健学科
将来の細胞生物学者を増やすために私たちは何ができるだろうか -
Vol.30 April - May
池ノ内 順一九州大学 大学院理学研究院
研究との馴れ初め -
Vol.30 January - March
倉永 英里奈東北大学大学院生命科学研究科 組織形成分野
質問のスゝメ -
Vol.29 July - December
藤田 恭之北海道大学遺伝子病制御研究所
留学のすすめ -
Vol.29 January - June
馬渕 一誠東京大学大学院総合文化研究科
団ジーンさんの位相差顕微鏡 -
Vol.28 September - December
水野 健作東北大学大学院生命科学研究科
恩師の背中 -
Vol.28 June - August
入江 和樹東北大学 大学院 生命科学研究科
「若手」からの提言 -
Vol.28 April - May
椛島 健治京都大学医学研究科 皮膚科
ランニングと研究 -
Vol.28 February - March
佐藤 健東京大学大学院総合文化研究科
「結果」が気になるのだが -
Vol.28 January
大野 博司理化学研究所統合生命医科学研究センター
CSFは変わり続けます -
Vol.27 March - April
木戸屋 浩康大阪大学微生物病研究所
研究者の感性、もしくは、生物学研究と芸術的センス -
Vol.26 October - December
大場 雄介北海道大学大学院医学研究科
性善説と性悪説と教育 -
Vol.25 March, April & May
青木 一洋京都大学大学院医学研究科
0と1の間 -
Vol.25 January & February
伊藤 俊樹神戸大学バイオシグナル研究センター
真っ白なキャンバスを前に -
Vol.24 September & October
長谷 耕二東京大学医科学研究所
日本における研究室立ち上げを考える -
Vol.24 July & August
井垣 達吏京都大学大学院生命科学研究科
濁ったほうへ -
Vol.24 May
原田 慶恵京都大学物質―細胞統合システム拠点
人との出会いについて -
Vol.23 October & November
佐藤 健群馬大学生体調節研究所
細胞の枠を超えた細胞生物学 -
Vol.23 September
中山 和久京都大学大学院薬学研究科
反応の中味について考える:キット全盛の時代にあって -
Vol.22 July & August
大澤 志津江神戸大学大学院医学研究科
幼虫期から脱皮を目指して -
Vol.22 January & February
廣野 雅文東京大学大学院理学系研究科
修士課程の問題 -
Vol.21 November & December
杉本 亜砂子東北大学大学院・生命科学研究科
『日本流』バイオロジーはあり得るか? -
Vol.21 September & October
濱崎 洋子京都大学大学院医学研究科
上皮細胞生物学から免疫細胞生物学へ:流れ者の想い -
Vol.21 July & August
茂木 文夫Johns Hopkins University School of Medicine, HHMI
トップダウンとボトムアップ -
Vol.21 March
村田 昌之東京大学大学院総合文化研究科
「つながり」を見つけて「ネットワーク」を知るには -
Vol.21 January & February
原田 彰宏大阪大学大学院医学系研究科
元地方国立大学(準?)若手研究者からの提言 -
Vol.20 November
鈴木 厚横浜市立大学大学院医学研究科
少し立ち止まって思うこと -
Vol.20 September & October
木村 宏大阪大学生命機能研究科
CSFにかける野望 -
Vol.20 April & May
吉田 秀郎京大・理・生物物理
非常識 -
Vol.20 March
古瀬 幹夫神戸大学大学院医学研究科
憧れの研究 -
Vol.20 January
大杉 美穂東京大学医科学研究所
ノンフィクションの魅力 -
Vol.19 November
松田 道行京都大学大学院生命科学研究科
研究の面白さを伝える -
Vol.19 September & October
豊島 文子京都大学ウイルス研究所
憑神(つきがみ) -
Vol.19 June,July & August
入江 賢児筑波大学大学院人間総合科学研究科
小草若をさがして -
Vol.19 April & May
渡邊 直樹京都大学・医学研究科
細胞という名の小宇宙 -
Vol.19 March
中村 暢宏金沢大学大学院自然科学研究科
サイエンスの伝統 -
Vol.19 January & February
今本 尚子理化学研究所
ひとり言 -
Vol.18 October & November
小林 俊秀理化学研究所
細胞生物学に出会ったころ -
Vol.18 September
松浦 彰千葉大学大学院融合科学研究科
天才の科学、凡人の科学 -
Vol.18 July
永渕 昭良熊大発生研初期発生
「『さん』付け」運動は学会を救えるか? -
Vol.18 May
山本 章嗣長浜バイオ大学
三次元の恋 -
Vol.18 March
後藤 聡三菱化学生命科学研究所
本当の理由 -
Vol.18 January & February
金保 安則筑波大院・人間総合科学研究科
科学における“瓢箪から駒” -
Vol.17 November
福田 光則東北大・生命/理研・独立主幹ユニット
「一日一歩」の進め -
Vol.17 August & September
妹尾 春樹秋田大・医・細胞生物
細胞生物学といのちの尊さあるいは生命の尊厳 -
Vol.17 July
田中 啓二(財)東京都臨床医学総合研究所
細胞生物学異聞 “見えるもの”と“見えざるもの” -
Vol.17 April
平岡 泰情報通信研究機構
はじめまして、平岡です -
Vol.16 April
中野 明彦東大理/理研中央研
さようなら,そしてこんにちは -
Vol.15 December
米田 悦啓大阪大学生命機能研究科
『世界で一つだけの花 by 日本細胞生物学会』 -
Vol.15 October
貝淵 弘三名古屋大学大学院医学系研究科
忘れえぬ言葉 -
Vol.15 August
本間 典子東京大学大学院医学系研究科
「身近な不思議を興味にかえる」~小学生に,今私たちができること -
Vol.15 April
水島 昇東京都臨床医学総合研究所
発掘 -
Vol.14 February
米原 伸京都大学生命科学研究科
生命科学の研究者として -
Vol.14 December
大隅 艮典基礎生物学研究所
細胞とつきあいつつ思うこと -
Vol.14 October
後藤 由季子東京大学分子細胞生物学研究所
○○さんにエール -
Vol.14 August
岸本 健雄東京工業大学・大学院生命理工学研究科
基礎研究における目標? -
Vol.14 June
矢原 一郎㈱医学生物学研究所伊那研究所
民間企業における科学研究とは? -
Vol.14 April
勝木 元也岡崎・基礎生物学研究所
ちかごろ都にはやるものは -
Vol.13 February
久保田 広志京都大学再生医科学研究所
第56回大会に向けて -
Vol.13 December
林 茂生理化学研究所発生・再生科学総合研究センター
研究者は英語を話そう -
Vol.13 October
上村 匡京都大学ウイルス研究所
他人の発表をビデオ撮影? -
Vol.13 August
瀬原 淳子京都大学再生医科学研究所
バイリンガル -
Vol.13 June
三木 裕明東京大学医科学研究所・癌遺伝形質分野
研究をなりわいとすることについて -
Vol.13 April
高松 哲郎京都府立医科大学病理
生物の教育 -
Vol.12 February
三浦 直行浜松医科大学教授
教育は国家百年の計 -
Vol.12 December
谷 時雄熊本大学理学部生物科学科
実験室のにおい -
Vol.12 October
中西 真人産業技術総合研究所・ジーンディスカバリー研究センター
「大学の先生」という職業 -
Vol.12 August
吉久 徹名古屋大学物質科学国際研究センター
霞ヶ関通いの憂鬱 -
Vol.12 June
多賀谷 光男東京薬科大学生命科学部
大学教授のノーブレス・オブリージュとは -
Vol.12 April
滝澤 温彦大阪大学大学院理学研究科
少年よ少女よ野心家たれ -
Vol.11 March
石川 冬木東京工業大学・大学院生命理工学研究科
生物研究の批判について -
Vol.11 December
藤本 豊士名古屋大学大学院医学研究科・分子細胞学分野
やさしく書き,やさしく話すこと -
Vol.11 November
貝淵 弘三名古屋大学大学院医学系研究科
研究者はいかにして30代を生き延びるか -
Vol.11 July
升田 裕久郵政省通信総合研究所関西先端研究センター
殿馬や岩見は日本チームのメンバーになれるのか? -
Vol.11 May
平岡 泰郵政省通信総合研究所
21世紀は男の時代−いつもこころはホームラン -
Vol.11 March
原口 徳子郵政省通信総合研究所
21世紀は女の時代 −個性,輝くとき− -
Vol.10 January
石川 春律群馬大学医学部
21世紀の科学を思う -
Vol.10 October
室伏 きみ子お茶の水女子大学理学部生物学科細胞生化学研究室
研究の合間に,子供達の散育,特に理科教育の将来について考えてみませんか? -
Vol.10 September
小路 武彦長崎大学医学部解剖学第三講座
ベンチ雑感 -
Vol.10 July
久永 貴市東京都立大学理学研究科
都立大学生物科学専攻 -
Vol.10 May
峰雪 芳宣広島大学理学部生物科学科
シンガポール型研究室 -
Vol.10 March
南 康文大分医科大学医学部生化学第一
「巻頭言」を書くに当たって-細胞生物学 -
Vol.9 January
小安 重夫慶應義塾大医学部微生物学教室
科学者は云いたいことを云う -
Vol.9 December
前田 ミネ子(みね子)大阪大学・大学院・理学研究科
ポストゲノムにむけて -
Vol.9 October
黒岩 常祥東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻
飢えはやってくる -
Vol.9 August
吉森 保基生研
Mr. Bean in Cell Biology -
Vol.9 June
木村 洋子東京都臨床医学総合研究所
30代女性研究者の一人として -
Vol.9 April
大隅 典子国立精神・神経センタ一 神経研究所
Culturally, Socially,and Scientifically -
Vol.8 January
古川 清東京都老人総合研究所・生体情報部門
糖鎖の機能は重音の響き? -
Vol.8 November
河野 憲二奈良先端科学技術大学院大学
21世紀のサイエンス -
Vol.8 October
浅島 誠東京大学総合文化研究科
研究材料と生物の多様性 -
Vol.8 July
神谷 律東京大学大学院・理学系研究科
「材料と方法」 -
Vol.8 May
新免 輝男姫路工業大学
引越貧乏 -
Vol.8 April
竹居 光太郎科学技術振興事業団御子柴プロジェクト
大ゴミの醍醐味 -
Vol.7 February
尾張部 克志名大・情報文化学部自然情報
小グループのサイエンス -
Vol.7 December
細谷 浩史広島大学理学部生物科学
「ミドリゾウリムシ」を見て考えたこと -
Vol.7 September
大隅 良典基礎生物学研究所
研究室のスペースで思うこと -
Vol.7 July
横田 貞記山梨医科大学解剖学教室
山里から -
Vol.7 May
松崎 文雄国立精神神経センター,神経研究所
科学の寿命 -
Vol.7 March
赤川 公朗杏林大学医学部第2生理学講座
科学者にとって真理とは何だろう -
Vol.6 January
後藤 由季子京都大学ウイルス研究所
プロセスが美しい -
Vol.6 November
米田 悦啓大阪大学医学部解剖学第3講座
学習と創造 -
Vol.6 September
崎山 比早子放射線医学総合研究所
知的生物としての科学者の責任 -
Vol.6 June
岸本 健雄東京工業大学生命理工学部
細胞生物学研究所をつくろう -
Vol.6 April
星 元紀東京工業大学生命理工学部
腑に落ちないこと -
Vol.6 February
藤原 敬己国立循環器病センター研究所
「論文は正しく書きましょう」 -
Vol.5 December
瀬野 悍二国立遺伝学研究所
研究のプレゼンテイションについて:その二面性 -
Vol.5 October
花岡 文雄理化学研究所
身近なところから始めませんか? -
Vol.5 September
永田 和宏京都大学胸部疾患研究所細胞生物
評価をめぐって -
Vol.5 July
三井 洋司生命工学工業技術研究所
甦れ,学会発表の意義と責任 -
Vol.5 June
米村 重信岡崎国立共同研詭機構生理学研究所
涙と笑いの生物学 -
Vol.5 April
大日 方昂千葉大学理学部生物学科
いま大学では -
Vol.4 March
井上 純一郎東京大学医科学研究所
ロック演奏家の夢 -
Vol.4 January
岡本 仁慶應義塾大学医学部生理学教室
オモチャ売場で考えた生物学 -
Vol.4 October
江橋 節郎岡崎国立共同研究機構生理学研究所
天動説 -
Vol.4 August
帯刀 益夫東北大学加齢医学研究所
“ある瞬間”の生物学 -
Vol.4 May
松本 元電子技術総合研究所 超分子部
Number 1 より Only 1 をめざす研究へ -
Vol.4 March
坂倉 照妤理化学研究所・真核生物研究室
パターン化された研究からの脱出 -
Vol.3 December
鮫島 正純(財)東京都臨床医学総合研究所
あなたは主夫になれますか? -
Vol.3 October
米原 伸JT医薬基礎研究所
民間企業における基礎研究者として -
Vol.3 August
宮園 浩平Ludwig癌研究所
「スウェーデンから見た日本のバイオサイエンス」 -
Vol.3 June
松本 邦弘名古屋大学・理学部
遺伝学のキャッチフレーズとPlatonic ideal -
Vol.3 April
佐藤 英美長野大学:名大名誉教授
「学際的研究」ということ -
Vol.3 February
今本 尚子阪大細胞工学センター
「細胞生物学」 -
Vol.2 December
西田 栄介東大・理・生物化学
「みんなで夢みるサイエンス」 -
Vol.2 November
矢原 一郎都・臨床研
CSFの将来 -
Vol.2 August
竹縄 忠臣都・老人研
真夏の夜の夢 -
Vol.2 June
稲垣 昌樹愛知県がんセンター研究所
「若い女優」 -
Vol.2 April
中野 明彦東大・理
「分子細胞生物学」のすすめ -
Vol.2 February
目加田 英輔久留米大学分子生命科学研究所
一般演題を活発で実りあるものに -
Vol.1 December
柳田 敏雄阪大・基礎工・生物工学
若者よソフトをめざせ -
Vol.1 October
月田 承一郎国立生理学研究所・生体情報系
細胞生物学会はひどい学会か? -
Vol.1 August
野田 亮理研・筑波セ
科学ジャーナリスム隆盛の波紋 -
Vol.1 July
井川 洋二東医歯大・医・教授/理研主任研究員
生物科学における価値観の多面性と新たなアプロ一チ -
Vol.1 April
柳田 充弘京都大・理
『未来を語る』 -
Vol.1 February
清水 信義慶應義塾大学・医学部
経済大国日本と大学の貧困 -
No.62 December
松影 昭夫愛知がんセンター研・生物
研究の質的向上をめざそう -
No.61 October
竹市 雅俊京大・理・生物物理
個人と学会 -
No.60 August
廣川 信隆東大・医・解剖
分子細胞生物学の新たな展開をめざして